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2008年8月 3日 (日)

スカイ・クロラ

映画『スカイ・クロラ』を観てきました。

空中戦のシーンでは胸が痛くなってしまった。
父が戦争中、飛行機に乗っていて話を聞いていたからか。

あっという間に決着がつく空中戦。
着陸の途中に突然失速して墜落し、亡くなった仲間。
敵機に追われ海面すれすれを飛び、逃げおおせたこと。

戦争の話はしたがらなかった父だが、それでも、ある時、基地の所属ではない銀色の飛燕が着陸してきて、それがかっこよかったと笑顔で話してくれたことがある。
そうなんだ、父はその時まだ二十歳前の少年だったんだ。

映画は冒頭からひきこまれる。
原作はあるのだけど、まさに押井守監督の作品。

物語が進むなかで、どこかに救いを求めているのに気づき、それはあるのかと思っていたけれど、主人公の台詞の中にありました。
この夏、ポニョの前か後か、ぜひ観てほしいなと思う映画でした。

下の画像は、散香といっしょに飛んでみたいというイメージ画。
Rough_165

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