2020年2月23日 (日)

NieR

「NieR :Theatrical Orchestra 12020」が東京と大阪で開催されるらしい。

「NieR」というゲームがあることは知っていた。
いま遊んでいる「FF14」ともコラボしているので興味がわいて、設定本を買ってみたりもした。
ただ、中の音楽を聴くことはなく、偶然知った「NieR」のオーケストラコンサートを聴いたら、それがとてもよかった。

PS2までは、たくさん、ゲームも、いろいろなゲーム本体も買って遊んでいたけど、10年前に買ったPS3で出来るゲームを買ったのは2本だけ。
いまは、毎日のようにPCでオンラインゲームのFF14をしているけど、やっぱり、PSなどのゲームはするべきだと思ってしまった。

こんなにいい音楽をいままで知らなかったなんて。

早速、Blu-rayの「NieR : Orchestra Concert 12018」を買いました。
サブスクにあるオリジナルサウンドトラックも聴きました。

一番いいなと思ったのは 「Weight of the World」
聴いていると、生きているのがつらかった10代のころを思い出してしまう。
それでも生かされていたことに感謝。

「NieR :Theatrical Orchestra 12020」
大勢の人といっしょに聴く。いいなぁ。

 

余談ですが「FF14」の音楽もとてもいいです。

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2015年5月 3日 (日)

パトレイバー

このブログに書くのは久しぶり。
上映がはじまった新作のパトレイバーの映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」を観てきました。
1年前から楽しみにしてたから、期待しすぎていたかな。
でも、パトレイバーファンなら絶対おもしろい。
昔のパト2の続編ということなのだけど、状況が似ているからか前作をなぞっているようなシーンがたくさん。
あきらかに違うのは最後の対決。
野明(のあ)のファンだったぼくは、前作であまり活躍しない野明に残念な気持ちだったけど、今回はしっかり見せ場が。
あ、新作では野明じゃないか。
新しいパトレイバーでは、泉野明(いずみのあ)ではなくて泉野明(いずみのあきら)
明は野明ではないけど、イメージとしてはほぼ野明。
だから、それだけで今回は大満足。
続編あるかもと思える終わり方だったので、またパトレイバーの映画を観ることができることを楽しみにしています。

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2012年9月29日 (土)

スマハマ

テレビを見ていたら、昔からどっちだろうとモヤモヤしていたことが解決しました。
ビーチボーイズの「Sumahama」が砂浜の間違いか、神戸の須磨海岸のことかということ。
正解は須磨海岸。インタビューで本人が答えてるから間違いない!!
あ〜、すっきりした。

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2012年9月10日 (月)

アイオライト

きょうのお気に入りの曲はjoyの「アイオライト」
エウレカセブンAOのエンディングテーマ。

前作もよかったけど、今作もテーマ曲がいいですね。
本編も次はどうなるのだろうとワクワクドギドキです。

古いPCのSonicStageから、新しいPCのx-アプリに音楽データを移動させたのですが、作業の後、ずっと聞いてしまいました。
最近は、ほとんどAKBしか聞いてないので、AKBの前はこんな曲を聴いていたんだという感じです。
攻殻機動隊で使われた菅野よう子さんのrun rabbit junkとかinner universeとかをAKBに振り付け付きで歌ってほしいなあ。もはやAKBではなくなっていまうかもしれないけど。

あ、「アイオライト」はAKBが歌っても違和感ないと思う。もちろん振り付け付きで。
安室奈美恵さんやスピードが出ていた、昔の「夜もヒッパレ」みたいな音楽番組があったら実現できるかもしれないなあ。

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2012年8月30日 (木)

ギンガムチェック

「ギンガムチェック」聞いてます。
いい曲だなあ。
最近は、新曲が発売されてもいろいろ聞いていると、カップリングや姉妹グループの曲が好きになってたりしてたんだけど、この曲はいい!!
ひと月くらい前からテレビで披露されていたけど、振り付けも衣装もお気に入りです。
ミュージックビデオ、なんでもありな凝ったものもいいけど、シンプルに振り付けだけのものも今回は見たかった。
「ギンガムチェック」と「夢の河」はヘビロテですな。
あ、Type B「なんてボヘミアン」センターのあきちゃがきれいすぎてびっくり!

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2012年8月27日 (月)

ブラッドベリ

今月のSFマガジンは「レイ・ブラッドベリ追悼特集」
ブラッドベリといえば、ぼくにとっては「たんぽぽのお酒」
そして、萩尾望都さんのアシスタントさんからの丁寧な手紙の返事。
それはもう何十年も昔のことなのですが、どうしても萩尾望都さんのことがもっと知りたくて、先生にではなく、質問だけを書いた便せんを何枚も入れてアシスタントさん宛てに送ったんです。しかも、質問の答えを書くスペースを空けて!
そしたら、返事がきました。送った便せんの空けておいたところに小さな字でびっしりと!大感激しました。
そのとき、返事をくれたアシスタントさん。あらためてお礼を言わせて下さい。ほんとにありがとうございました。

「先生の好きな本」という質問の答えの中のひとつにブラッドベリの本とありました。
読みましたよ。近所の本屋さんではなかなかそろえられなくて、デパートがいくつもある街中にいって探したり。ブラッドベリの本があった時はうれしかった。
それから数年後、ブラッドベリ熱も冷めていたころ、ふらっと入った古本屋さんで見つけたのが「たんぽほのお酒」でした。
スポルディングの靴を履いて、主人公の少年が住む街を走りたかった。という記憶だけが強く残っています。
SFマガジンの作品紹介を読んで、どんなお話だったのか思い出しました(^^:)

そんな昔もあったなあというほど、本を読まなくなって久しいのですが、作品紹介の中で「たんぽぽのお酒」の続編があることを知りました。
(一度得ていた情報をすっかりわすれていただけな気もしますが)
なんにしても、ちょっと泣きたくなるくらいうれしい。読もう!

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2012年8月26日 (日)

フェアレディZ

自動車のショールームで思わぬ出会い。
どうして、いまフェアレディ240Zなんだろう。
と思っていたら、今月号の模型誌に1/24のフェアレディ240Zが再販されるという記事がありました。
懐かしい。特にこのラリー仕様が好きでした。

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2012年4月 1日 (日)

ラングストン・ヒューズ

先日、LOFTにあるジュンク堂に行く。
ふと、ひょっとしたらあるかもしれないと、詩集がある所へ行きラングストン・ヒューズの自伝を探す。
ないことを確認して、家に帰ってネットで検索するのだけど順番が逆だ。
20数年前、図書館で借りて読んだ本。その時はただ自伝が読みたい時だったから、詩人だということも知らずに借りた。本のタイトルがよかったから。

再発行されないかなあと、ずっと思い続けている。

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2010年11月 8日 (月)

Q10

せつなくて、あたたかい。
「Q10」がおもしろい。
ロボット役の前田敦子さんをはじめ、俳優さんが役にぴったり。
テーマ曲の「ほんとのきもち」もいい曲だ。

毎週楽しみなテレビドラマがあるというのは、ちょっと幸せ。

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2010年6月28日 (月)

新しいMacほしいなあ

ファンの音がうるさい古いG4のMac。
買ったときから静かなマシンではなかったが、それでも慣れれば気にはならなかった。
でも、いまは夜になるとなんだかなあという騒音。

これも古いデスクトップのVAIOはずっと静かだから、これにUbuntuを入れて(デュアルブートで)使おうと思い立つ。
XPを使えばいいのだが、起ち上げてまともに使えるようになるまで、コーヒーを一杯飲んでも余るほどに時間がかかるので、サクッと起動するLiunxにしよう。

サイトからダウンロードした日本語版の10.04をインストール。
以前使っていたLiunxはDVDやワコムのUSBタブレットが使えなかったけど、それも問題なく使用できる。
あとすこしだけ追加のソフトを入れれば、普段使うのにはこれで充分。
ほんとにいい。

いいのだけど、残念なことに800x600の表示を変えることができませんでした。とほほ
解像度の変更さえできれば言うことはないのになあ。

しかし、800x600でいろいろさわっていたら、XPの1024x768がなんと広く感じることか。
Macはそれ以上の解像度なので狭く感じていたXP。
でも、これからは狭いと感じることなく使えそうです。

新しいパソコンを買えたらいいけど、そうもいかず。
当面、起動は遅いけど、夜は静かなVAIOでXPを使うことにします。

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